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86件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1994-06-03 第129回国会 参議院 予算委員会 第10号

そのとき金丸幹事長は「公取委閣議決定を理解できないというなら、議員立法によって独禁法を改正する!」と言い放ったと。この沿革史は、「この時の金丸発言重みは絶大であった。」と書いてある。  どうです、あなたは当時公取委員長だったんだけれども、金丸信幹事長らから政治的圧力は一切なかったですか。

上田耕一郎

1993-05-21 第126回国会 衆議院 予算委員会 第23号

金丸幹事長は、」金丸さんです。「金丸幹事長は、全建の陳情団を前にして、「公取委閣議決定自民党見解閣議決定している)を理解できないというなら、議員立法によって独禁法を改正する!」と言い放った。」金丸さんが言い放った。「この時の金丸発言重みは絶大であった。」このとき金丸さんは自民党公共投資推進議員懇談会会長をされています。  

児玉健次

1988-11-04 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第18号

これは、いわば税を納めていらっしゃる方々に対する問題ではございましたものの、いわゆる控除額のプラスがなされたというようなのも、その議論の後、たしか金丸幹事長でございましたか、幹事長書記長会談に上がって、あれが実現をされたというふうに私も記憶しておるところでありますが、さらにノーマライゼーションという角度から、これらに対する検討というものは一層加えていかなきゃならぬものであろうというふうに思っております

竹下登

1987-09-19 第109回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

そういう点で去年の同時選挙では、総理の今言ったような発言及び総理発言だけでなく、当時の金丸幹事長がNHKのテレビとかフジテレビ等も通じてはっきりと大型間接税マル優、この双方とも総理自身がやらないと明言しており、やらないから信用してもらいたいと、こう断言しているわけですね。そのほか閣僚及び元閣僚だった人がマル優制度を守るという公約を掲げられた事実も私どもたくさんつかんでおります。

吉岡吉典

1987-05-14 第108回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

こうなっているわけで、後藤田官房長官竹下大蔵大臣金丸幹事長、宮澤総務会長藤尾政務調査会長、それぞれ名前が連ねてあります。  この点につきまして、昨年十一月の臨時国会で我が党の立木議員の質問に対して金丸総理は、責任を感じていると答弁されました。このとき官房長官は、この了解事項に同意していないという答弁をされております。

柴田睦夫

1987-03-04 第108回国会 衆議院 予算委員会 第4号

そうして同じ六月十一日、兵庫の遊説先で当時の金丸幹事長は、藤尾発言は舌足らずで国民に誤解を招いた、自民党は幅が広く、いろんな考え方の人がいるが、まだ何にも決まっていない、こうおっしゃった。そうして六月十四日、自民党本部で開かれた衆参同日選挙のための東京都各種団体協決起大会の席上で中曽根総理演説をされましたね。そのときの言葉が、国民や党員が反対する大型間接税と称するものをやる考えはない。

山口鶴男

1986-10-06 第107回国会 参議院 予算委員会 第1号

先般、衆議院予算委員会におきまして、当時の金丸幹事長現副総理が、この中にあると言っておなかをたたいて約束をされたようでありますから、私きょうはこのことについてお伺いをいたしませんけれども、これらの問題についても、やはり総理の御所見であるところの、公正で公平で簡素、そうして活力の基本理念というふうなものを実行していくためにぜひお願いをいたしたい、こう思います。  

井上計

1986-05-15 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

特に、政治倫理審査会自民党衆議院議員が加わっているのは大変自民党でも幹部の方々でありまして、金丸幹事長とか櫻内義雄さんとか、藤尾政調会長とか宮澤総務会長とか、こういう自民党のトップクラスの人たちが実はこれに加わっているわけでありますけれども、これに対して総理はどのようにお考えになっているのか。  

竹田四郎

1986-05-10 第104回国会 参議院 決算委員会 第8号

議長調停案というのが出て周知期間が一カ月設けられる、こういうことになったということにも対応して、金丸幹事長官房長官も、記者会見のお話を伺ってますと事実上解散は不可能になった、同時選挙はあり得ないということをおっしゃっている状況に見受けられますが、竹下大蔵大臣の、新聞で拝見した記者との話によりますと、理論的にはまだ解散同時選挙可能性がある、一人踏ん張っていらっしゃる感じも見受けられないわけでもないんですが

橋本敦

1986-05-08 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

きょう何か、朝日新聞の夕刊に、総理金丸幹事長電話解散問題を話し合った、金丸氏は、解散は困難である、定数決着会期末になる、会期延長は難しい、円高対策が急務である、したがって解散は困難であるという認識を総理に伝えた、こんな記事も出ているわけです。また自民党内にも、この急激な円高に対して何らかの手を打つべきである、したがって、ここで政治の空白は許されない、こういう声も自民党の中にもあります。

市川雄一

1986-05-08 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

中曽根内閣総理大臣 新聞記者にもさっき聞かれましたが、ある新聞の、金丸幹事長と私が電話をしたとか云々というのは、まるっきり事実無根です。あれは誤報ですね。誤報というよりも虚報というふうに近いものであります。  それから、今私は、サミットが終わって、それで重要法案を成立させようと全力を注いで、今も夜遅くまで御審議を煩わしている状況で、ほかのことを考えている暇はありません。

中曽根康弘

1986-05-06 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

○後藤田国務大臣 金丸幹事長が、いろいろな意味で公のために命をささげた人の追悼の施設を別につくったらどうかという意見を言ったということは、承知をいたしております。御案内の前官房長官の、靖国懇の中でもそういう意見が一部あったことは事実でございますが、しかし、当時の懇談会としてはそれは任務でないということで、具体的検討はいたしておりません。

後藤田正晴

1986-04-25 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

それで、最後に当たって特に大臣に希望しておきたいことは、日ごろ三塚大臣が尊敬をせられていると言われる御見の金丸幹事長、審議というものは与党だけでやるものじゃない、野党の協力があって初めて円滑なる審議が行われるのである、そして審議をするということは修正をすることであると受けとめてかかる必要がある。

清水勇

1986-04-18 第104回国会 参議院 本会議 第11号

自民党金丸幹事長が「衆議院解散権総理の特権、常在戦場で対処」との発言中曽根総理はいたく「感謝する」旨の報道がされております。衆議院定数是正をめぐって各党の話し合いがなされておりますが、言うまでもなく定数是正なき解散は違憲であり、例えば定数是正されたとしても大義名分なき解散は制約されるとした保利元衆議院議長見解で明白であります。

青木薪次

1986-04-16 第104回国会 衆議院 文教委員会 第7号

そしてまた、これも新聞報道で読んだ範囲内ですけれども、金丸幹事長呉学謙外相に対しまして、靖国神社とは別に戦争犠牲者を追悼する場を設ける考えを表明した、こういうぐあいに新聞報道されておるわけでございますけれども、平和というものから考えて、海部文部大臣閣僚として靖国神社に公式参拝なさいますか、なさいませんか。どうですか。

馬場昇